その後

その後、大学を卒業するまで私は県外にいて、卒業後に実家に戻ってきました。私がいない間は、両親も働いていましたので、犬を飼うことはできませんでしたが、私が帰って数か月がたった頃に母が知り合いから小型犬を貰ってきました。その犬は、一日だけうちにいたのですが、室内犬で家にはほとんど誰も居ない時間が多かったため、泣く泣く元の飼い主さんにお返ししました。その人もあげると約束していた手前くれたようでしたが、本当は手放したくなかったそうで、返したら泣いていらっしゃったそうです。その犬も可愛かったです。飼い主さんいわく車に乗っているときに右に曲がったりするとそっちの方向に体を傾けたりするそうです(笑)舵取りをしているのでしょうか。それからまた、数か月たって今度もまた親が犬を飼わないかと持ちかけられたそうです。この犬は中型犬で、捨て犬だったが気の毒なので犬を飼っていた我が家で引き取ってはくれないかということでした。室外犬なら留守番もできるだろうしいいよと伝えました。それが、2匹目の犬との出会いでした。この犬は、顔が怖くオオカミ系でしたので、前と違い怖がられることが多かったです。ただ、捨て犬だった過去のせいかすごく臆病で体も弱いところがありました。性格がそんなでしたので注射などの時も全身が震えてました。まさに前の犬とは真逆だったのです。この犬とは10年ぐらいの付き合いでしたが、私はこの犬との生活も楽しかったです。最初私はすごい犬好き!というわけではありませんでした。嫌いじゃないけど、怖いのもいましたから。でも、今では、怖そうな犬もあまり怖く感じませんし、むしろ好意的に接することができるようになりました。これもうちの犬たちのおかげかなと思っております。今回はここまでです。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

お別れ

今回はお別れをテーマにしました。あまり思い出したくないことですが、忘れても駄目なことだと思いますので。うちの犬は15~16歳まで生きましたので、長寿だったと思います。ただ、亡くなったのが交通事故だったのでいい最後だったとは言い切れない部分があったのです。あれは、祖母の家に行っていたときのことで、この当時の祖母はいわゆる寝たきりの状態でした。ですので、介護は主にヘルパーさんに任せていたのですが、夜は家族が交互に見ることになっていました。その時は、私が当番でしたので、散歩がてら行っていたのです。そのときに目を離していた間に犬がいなくなっていて、仕方がないので家に帰ろうとしてその途中で事故にあっているのを見ました。後になって考えてみると、家に帰ろうとしたのでしょう。若いときは車が来ても反射で避けるようなやつでしたが、老犬にそれは期待できません。誰も居なかったのでひき逃げだと思います。轢いたやつも誰かわかりませんが今でも腹が立ちます。が、自分のせいでもあるのでむしろ私が責任を感じます。本当に悲しかったし申し訳なく思っています。その後のことになるのですが、その年の大学受験の第一志望の大学に入ることができました。あのときに身代わりではないですが、受かることができたのは、自分の力だけでなく犬の力もあったのではないだろうかと私は今でもそう信じています。老犬になってからも良くしてくださった周りの方々には本当に感謝しています。犬などのペットを飼うに当たっては家族はもちろん周囲の方々の協力が不可欠となります。そういったことからも犬を飼うのは難しいなと思いました。でも、飼ってよかったなと思っています。では、今回はここまでです。最後までお付き合いくださりありがとうございました!

僕の家では犬を三匹買っています

僕の家では犬を三匹買っています。シーズとミニチュアダックスとトイプードルです。名前は前からムク、ルル、プー子です。みんな可愛らしいのですが、このように複数の犬を飼っていると犬により性格の違いがはっきりと出て来ることもわかります。シーズの方は自分のことを人間だと思い込み母親の言うこと以外はそっぽを向きます。たまに母親のことでさえそっぽ向くこともあります。僕になんて全然懐いていません。抱っこなんてしようとするもんなら「グルルッ」と始まり、ごめんごめんとすぐ降ろします。もううちに来て13年、なつくことはないのかなと思います。ルルはとても人懐っこく誰にでもなつきます。しかし猟犬の血が流れているのかわかりませんが、とてもうるさいです。何か物音が聞こえるとすぐに吠えます。いつもルルが吠えてその吠えたのに便乗してほかの犬たちも吠えます。そして父親にうるさいと怒られるのは日常の光景です。もしかしたらルルが一番怒られてると思います。しかし怒られてもまたやってしまうところがバカ可愛いというかなんと言うかって感じですね。そして犬の中では一番遅く家族入りしたプー子は人間の心をわかっているというか家族誰もが怒れません。なにか悪いことをしてプー子と怒鳴り声を上げると自分の足元まで来てお腹を見せます。そんなポーズされたら流石に怒れません。そしてもうひとつの特徴としては嫉妬深いです。ほかの犬を抱っこするだけで私も抱っこして!と言わんばかりの吠え様です。まあそこが可愛いところでもあります。うちはこの三匹の他に猫も一匹飼っています。みなさんは犬と猫は仲が悪そうなイメージが付きがちですが少なくともうちはとても仲がいいです。いつも犬と猫が遊んでいるのを眺めているとなんかほのぼのとした気持ちになります。

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